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種苗法改正案今国会成立せず
13:44

種苗法改正案が、今国会で成立しないことが分かりました。

 

ブドウの『シャインマスカット』やイチゴの『トヨノカ』などが、海外へ流失した事態を受けて

 

 

政府は、種苗法の改正に乗り出しました。

 

 

改正案は、ー鑄蝶発者が、栽培地域を国内、海外を指定。

 

➁国外持ち出しの制限

 

 

国会で問題となったのは、従来自家採取できた種子、苗木が、種苗法上、登録品種は、許諾が必要となる点です。

 

 

場合によっては、多額のパテント料を支払うことになります。

 

 

臨時国会で再上程されるそうです。

 

 

市議会へも改正に慎重反対の陳情書が、届いています。

 

 

*****

 

関連資料

●一般品種と登録品種について

種苗法において保護される品種は、新たに開発され、種苗法で登録された品種に限られ、それ以外の一般品種の利用は何ら制限されません。

*一般品種とは、在来種、品種登録されたことがない品種、品種登録期間が切れた品種です。

登録品種と一般品種に関する表
主な登録品種と一般品種の例(PDF : 236KB)

法案参考資料(PDF : 291KB)

登録品種を調べるときはこちらをご覧下さい。⇒  農林水産省品種登録ホームページ[外部リンク]

 

各都道府県において主に栽培されている品種について

各都道府県において、主に栽培されている品種をまとめましたので、上記からご覧下さい。

よくある質問

なぜ種苗法を改正するのですか。

農業者の皆様に、優良な品種を持続的に利用してもらうためです。

日本で開発されたブドウやイチゴなどの優良品種が海外に流出し、第三国に輸出・産地化される事例があります。また、農業者が増殖したサクランボ品種が無断でオーストラリアの農家に譲渡され、産地化された事例もあります。このようなことにより、国内で品種開発が滞ることも懸念されるので、より実効的に新品種を保護する法改正が必要と考えています。

 

自家増殖は一律禁止になりますか。

自家増殖は一律禁止になりません。

現在利用されているほとんどの品種は一般品種であり、今後も自由に自家増殖ができます。

改正法案で、自家増殖に許諾が必要となるのは、国や県の試験場などが年月と費用をかけて開発し、登録された登録品種のみです。そのような登録品種でも許諾を受ければ自家増殖ができます。

 

自家増殖に許諾が必要となると、農家の生産コストや事務負担が増えて営農に支障が出ませんか。  

現在利用されているほとんどの品種は一般品種であり、許諾も許諾料も必要ありません。

自家増殖に許諾が必要となるのは、国や県の試験場などが年月と費用をかけて開発し登録された登録品種のみです。登録品種の自家増殖の許諾は、農家の事務負担が増えないように、団体がまとめて受けることもできるようにします。また、普及を前提に品種を開発している登録品種の許諾の条件は、コストや事務負担を含め、農業者の営農に支障となるものとはなり得ません。

 

農業者が今まで使っていた品種が品種登録され、許諾料を払うことになりませんか。

在来種(地域の伝統品種)を含め、農業者が今まで利用していた一般品種は今後とも許諾も許諾料も必要ありません。

一般品種を新たに登録することはできません。仮に一般品種と知りながら、品種登録した場合には、種苗法第68条(詐欺の行為の罪)により罰せられる可能性があります。

 

今回の法改正で、家庭菜園(販売、譲渡を行わない場合)での利用に影響はありますか。

今回の法改正は、自家消費を目的とする家庭菜園や趣味としての利用に影響はありません。

 

質問と回答の印刷はこちら⇒  種苗法に関するよくある質問(印刷版)(PDF : 117KB)

お問合せ先

食料産業局知的財産課

担当者:種苗室種苗企画班
代表:03-3502-8111(内線4288)
ダイヤルイン:03-6738-6443
FAX番号:03-3502-5301

 

 

 

 

 

 

 

 


| 2020.06.12 Friday | - | comments(0) |
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